【書類名】      手続補正書
【整理番号】     YZK-6038H
【提出日】      平成19年 4月20日
【あて先】      特許庁長官殿
【事件の表示】
  【出願番号】   特願2003- 14448
【補正をする者】
  【識別番号】   000006895
  【氏名又は名称】 矢崎総業株式会社
【補正をする者】
  【識別番号】   000003207
  【氏名又は名称】 トヨタ自動車株式会社
【代理人】
  【識別番号】   100083806
  【弁理士】
  【氏名又は名称】 三好 秀和
  【電話番号】   03-3504-3075
【発送番号】     069169
【手続補正1】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 特許請求の範囲
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電極体を収納する電槽の上面開口を塞ぐ蓋の両側に極柱を固定するととも
に、前記蓋の中央にガス放出部を備えた充放電が可能な二次電池と、
 挿入口を具備し、この挿入口を通じて該二次電池が収納される収納部を備えたケースと
 該挿入口を塞ぐホルダを備えた密閉型二次電池であって、
前記ホルダの前記収納部と対向する面に前記ガス放出部及び前記二次電池の両側の極柱
周囲を囲んで前記蓋と当接し、且つ先端部が前記ガス放出部に向かって倒れるように付勢
保持される弾性材からなる密閉リブと、
前記密閉リブの内側に、前記ガス放出部を包囲して立設される補助リブと、が形成された
ゴムパッキンを備えたことを特徴とする密閉型二次電池。
【請求項2】 請求項1に記載の密閉型二次電池であって、
 前記蓋は、前記電槽の上面に溶接固定され、
 前記ゴムパッキンには、前記二次電池の側面に沿って突出するとともに、先端部に前記
二次電池の側壁に当接支持されるリップを備えた絶縁リブが一体に形成され、
 前記密閉リブと前記リップとの間に前記電槽と前記蓋との溶接部が位置することを特徴
とする密閉型二次電池。
 
【手続補正2】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0007
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
   【0007】
  【課題を解決するための手段】
 請求項1の発明は、電極体を収納する電槽の上面開口を塞ぐ蓋の両側に極柱を固定する
とともに、前記蓋の中央にガス放出部を備えた充放電が可能な二次電池と、挿入口を具備
し、この挿入口を通じて該二次電池が収納される収納部を備えたケースと、該挿入口を塞
ぐホルダを備えた密閉型二次電池であって、前記ホルダの前記収納部と対向する面に前記
ガス放出部及び前記二次電池の両側の極柱の周囲を囲み、且つ先端部が前記ガス放出部に
向かって倒れるように付勢保持される弾性材からなる密閉リブと、
前記密閉リブの内側に、前記ガス放出部を包囲して立設される補助リブと、が形成された
ゴムパッキンを備えたことを特徴とする。
 
【手続補正3】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0008
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
  【0008】
 ガス放出部及び二次電池の極柱の周囲が密閉リブによって密閉され、密閉リブの内側に
はガス放出部を取り囲むように補助リブが形成されたことにより、ガス放出部から放出さ
れたガスが所定の空間から外部に漏れ出すことを防止することができる。
 
【手続補正4】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0009
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
  【0009】
 請求項2の発明は、請求項1記載の密閉型二次電池であって、前記蓋は、前記電槽の上
面に溶接固定され、前記ゴムパッキンには、前記二次電池の側面に沿って突出するととも
に、先端部に前記二次電池の側壁に当接支持されるリップを備えた絶縁リブが一体に形成
され、 前記密閉リブと前記リップとの間に前記電槽と前記蓋との溶接部が位置すること
を特徴とする。
 
【手続補正5】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0010
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
  【0010】
 この密閉型二次電池では、請求項1の作用に加え、リップ及び密閉リブによって電槽と
蓋の溶接部が密閉されているので、溶接部から二次電池内部で発生したガスが漏出した場
合にガスが薄肉部に向かって流れるので、ガスを所定の空間内に留め、ガスが外部に漏れ
出すことを防止することができる。
 
【手続補正6】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0011
 【補正方法】    削除
 
【手続補正7】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0012
 【補正方法】    削除
 
【手続補正8】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0029
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
    【0029】
   【発明の効果】
 以上説明したように、請求項1の発明によれば、ガス放出部及び二次電池の極柱の周囲
が密閉リブによって密閉され、密閉リブの内側にはガス放出部を取り囲むように補助リブ
が形成されたことにより、ガス放出部から放出されたガスが所定の空間から外部に漏れ出
すことを防止することができる。
 
【手続補正9】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0030
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
  【0030】
 請求項2の発明によれば、請求項1の作用に加え、リップ及び密閉リブによって電槽と
蓋の溶接部が密閉されたことにより、溶接部から二次電池内部で発生したガスが漏出した
場合にガスが薄肉部に向かって流れるので、ガスを所定の空間内に留め、ガスが外部に漏
れ出すことをより一層防止することができる。
 
【手続補正10】
 【補正対象書類名】 明細書
 【補正対象項目名】 0031
 【補正方法】    削除
 
【手続補正11】
 【補正対象書類名】 図面
 【補正対象項目名】 図4
 【補正方法】    変更
 【補正の内容】
  【図4】